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アメリカのテキサス州に生まれ、三歳よりヴァイオリンを始め、五歳ではリサイタルを開いた岩住英美は現在ソロ、室内楽、レイ&エイミ・ヴァイオリン・デュオ、セジョン・ソロイスツの演奏活動を米国、アジア、ヨーロッパで行っている。

主にニューヨークで活動される岩住氏はリンカーン・センターのアリス・タリー・ホール、エーブリー・フィッシャー・ホール、クラーク・シエター、ピーター・ジェイ・シャープ・シエターなど、カーネギー・ホールのワイル・ホールやザンケル・ホール、スタインウェイ・ホールで演奏。カーネギー・ホールのアイザック・スターン・オーディトリアムではジュリアード音楽院オーケストラのコンサート・マスターとしても演奏。国内では名ホール数々でコンサートを開き、外国でもイギリス、オーストリア、韓国、スロベニア、台湾、ドイツ、ドミニカ共和国、日本、フランスなどでも活躍。

四歳でカナダのキワニス音楽祭で優勝し、その後、カネイディアン音楽コンクール、第二回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール(仙台)、JAA音楽奨学コンクール、ファイン・アーツ・ソサエティー・エンリコ・フェルミ・コンクールなど数々の音楽コンクール等で賞を取得。

岩住英美氏は兄、励(レイ)と共にレイ&エイミ・ヴァイオリン・デュオとしての演奏も行い、NHK・FM番組、「名曲リサイタル」やニューヨークFMのWQXRのヤング・アーティスト・ショーケースにも登場。最近はニューヨークのサロン・ド・ヴァーチュオーシーのキャリアー・グラントを与えられた。

岩住氏は八歳でジュリアード音楽院のプリカレッジ部門に入り、故ドロシー・ディレイ教師の奨学生になる。楽士と修士もジュリアードで故ドロシー・ディレイ教師とカン・ヒョー教授の下で取得。

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